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      <title>CROSS FIRE</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>つぶやき始めました</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm17809318" target="_blank">86-B</a>投稿のついでにTwitterアカとの連動始めてみました。
アカは<a href="https://twitter.com/#!/nekoya1985" target="_blank">こちら。</a>
更新情報とかはもちろん感想批評等の窓口に良いかなと思いましたもんで。
お気軽にフォローしてやってください。]]></description>
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         <pubDate>Sun, 13 May 2012 22:05:14 +0900</pubDate>
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         <title>ミデア型戦術輸送機　[C-88 Midea]</title>
         <description>一年戦争での地球連邦軍の勝利に大きく貢献した物として、多く挙げられる物は3つある。

1つ目は、モビルスーツの量産化と実戦配備。
2つ目は、エネルギーCAP技術の実用化によって小型化されたビーム兵器。
そしてもう1つは、ミデアの存在である。

大容量ペイロードと長大な航続距離、地形を選ばず離着陸が可能なVTOL(垂直離着陸)能力。
更にコンテナユニットの換装によって様々なミッションに対応できるこの戦術輸送機は、
地球上のあらゆる戦場で連邦軍の戦線を支え続け、連邦空軍航空機史に燦然とその名を刻んだ名機である。</description>
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         <pubDate>Wed, 07 Mar 2012 22:36:03 +0900</pubDate>
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         <title>欧州撤退戦 後編-1</title>
         <description>ドーバー海峡。

ユーラシアとブリテン諸島を隔てるイギリス海峡の再狭部。北海と大西洋の境界。
ここを渡れば北アイルランドには連邦海軍の一大拠点、ベルファスト基地があり、
各島には空軍基地や陸軍の駐屯地が点在している。
コロニー落としの被害を比較的軽微に抑え、ロンドンやバーミンガムといった大都市も健在なこの地方は、
今やユーラシア大陸から放逐されつつある連邦軍にとって、来るべき日………欧州奪還のその日まで、
少しでも多くの戦力を逃がし、温存し、回復させるための重要な拠点だった。

宇宙世紀0079年7月28日。

ドーバー海峡のユーラシア側の要衝、カレーの港には、
ブリテン諸島へと落ち延びてゆく連邦陸軍部隊でごった返していた。
上空はミデア型輸送機とその護衛機がひっきりなしに飛び交い、
それに加えてCAP(戦闘上空警戒)任務中のTINコッドやフライマンタの編隊まで飛んでいる。
海上は海上で輸送艦や揚陸艦が所狭しと埠頭に並び、
海峡を完全封鎖する勢いでありとあらゆる種類の戦闘艦艇が遊弋している。

「人員を最優先だ！負傷者を見捨てるなよ！」
「捨てちまえ、そんなスクラップ！ガラクタ積む余裕は無ぇんだぞ！」
≪輸送艦オリヴェイラ、出航を許可する。ボン・ボヤージュ！≫

港独特の活気がある海軍兵士に比べ、陸軍の兵士達の表情は重い。
歩ける者は粛々とタラップを登り、負傷者や物資を乗せる手伝いを行う。
手の空いた兵士達は甲板や通路に鈴なりになって、船上からカレーの街並みを………
これから去りゆく、欧州の大地を眺めていた。

ふと、誰かの歌声が聞こえた。

　何故に人は彷徨う　soldier
　抗い続けることで　確かめる　humanity………

旧世紀のアジアの歌手の、古い歌だった。
開戦直前にリメイクされたリバイバル盤がリリースされ、今もヒットチャートに載っている人気曲である。

　小さな傷痕なんて　この空に　手放して
　カラッポになる勇気一つ　抱えたら　飛べるわ………

隣の兵士が続けて歌い、さらにその隣の兵士も続けて歌う。
歌声は兵士から兵士へ、部署から部署へ、そして船から船へと伝播し、港全体へと広がってゆく。

　蒼い闇を抜け　君を見つけた………

兵士達はユーラシアの大地へ、その彼方にある自分達の故郷へ向けて歌い続ける。
それは、決意の合唱だった。

　果て無き大地　巻き上がる砂
　燃え尽きる　その瞬間に　生まれ出づるよ
　何に縛られ　何を壊して
　宛てもなく　その胸を　切り裂いてゆく………

欧州よ、我が故郷よ。
今はしばしの別れだ。
我々は必ずここへ帰ってくる。
勝利を掴み、故郷を取り戻すその日まで。
我々は決して諦めない。

　愛し切れたら　強くなれるはずさ………

兵士達は涙を流しながらも目を閉じず、欧州の景色を目に焼き付け、歌い続ける。
歌声は絶える事無く、カレーの港に響いていた。</description>
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         <pubDate>Thu, 13 Oct 2011 20:07:36 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>欧州撤退戦 中編</title>
         <description>夕焼けに染まるヨーロッパの大地。
遠くはドーバー海峡の要衝、カレーへと向かう道を、兵士達の列が続いていた。

肩を落とし、表情は沈み、足取りは重い。
モビルスーツという名の死神から、命からがら逃れた、文字通りの敗残兵。
今の彼らを表現する言葉は、それに尽きた。
「………連邦は負けるぜ。」
誰かがぼそりと呟いた。
「ああ………。」
「あんな奴らにゃ勝てねぇよ。きっとジオンには本物の宇宙人が居て、技術を与えてるんだ。」
冗談とも本気ともつかない言葉だが、彼らが受けた衝撃はそれほどに激しかった。

地球を守る。

その崇高な使命を胸に、彼らは立っていた。
しかし巨人は、彼らの刃を悉く弾き、その矜持を粉々に砕いてしまった。
「………ジオニスト共は「地球人」を皆殺しにするつもりだ。」
誰かの声。
平時であれば荒唐無稽な言葉の数々は、奇妙な現実感をもって兵士達の心を蝕んでゆく。
「南極条約がある、いくらジオンだって………」
「スペースノイドに、地上で核兵器を使うリスクが理解できるわけがねぇ。
　現に奴らは、一週間戦争じゃ核でコロニーを潰している。」
「あぁ、コロニーまで落としたんだ。きっと徹底的にやるぜ………。」
不安げなざわめきに、ついにしびれを切らした士官が怒鳴り声をあげた。
「誰だ、くだらん話をしている奴は！」
ヒステリックな叫びに首を竦め、再び無言で歩き続ける。
そんな光景が、夕闇に沈む道路で延々と続いていた。</description>
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         <pubDate>Mon, 12 Sep 2011 21:43:16 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>欧州撤退戦 前編</title>
         <description>宇宙世紀0079年3月1日
地球　ヨーロッパ南方戦線

「後退！後退！！」
誰かの絶叫。
その叫びも、巨人の足音に潰された。
悲鳴と絶叫を銃声が上書きし、爆発音がかき消し、怒号と喚声が折り重なる。
戦場は阿鼻叫喚の地獄と姿を変え、更に拡大を続けていた。

崩壊する戦線。

その最中でも、頑強に抵抗を続ける部隊は少なからず存在した。
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         <pubDate>Sun, 04 Sep 2011 12:45:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>61式戦車8型 [M61A8]</title>
         <description>「陸の王者」「究極のMBT」
そう謳われた61式戦車は間違いなく最強・最高の戦闘車両であり、
事実一年戦争においても61式は連邦陸軍の戦線を支えた傑作戦車である事に疑いの余地は無い。
しかし、その戦いは「血で血を洗う」と形容するに相応しい、壮絶な対MS戦の連続だった。

そう。王者の黄昏は、巨人の出現に始まったのだ。

ジオンの新兵器………MSの地上戦における有用性に関し、連邦陸軍は懐疑的だった。
宇宙空間では無類の強さを誇るザクも、1G環境下では18mの直立する巨大な標的に過ぎず、
強固な装甲を有しているとはいえ61式の150mm滑腔砲で充分貫徹可能なレベル。
そしてジオン兵は重力下………いや、「地球環境下」での戦闘経験が皆無だ。
地球でならば、自分達のホームグラウンドでならば負けはしない。

………その考えは長期的には正解であり、短期的には間違っていた。
そしてその間違いは、前線の兵士達の血で贖われる事となる。</description>
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         <pubDate>Tue, 05 Jul 2011 23:52:38 +0900</pubDate>
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         <title>AMSM-1 [Anti Mobile Suit Missile Mk-1]</title>
         <description>………一年戦争開戦当初、連邦宇宙軍のセイバーフィッシュが対MS戦で苦戦した背景には、
単純な性能差とミノフスキー粒子散布下という状況以上に、致命的な火力不足がある。
間合いを問わず280mmや120mmといった大口径の砲弾を連射するザクに対し、
セイバーフィッシュの主兵装たる25mm機関砲や空間ミサイルではザクの装甲を貫けず、
威力は充分だがペイロードを圧迫する対艦ミサイルしか対抗手段が無かったのだ。
そしてミサイル類は例外なく、ミノフスキー粒子によって誘導装置が無力化されている。
結果として、宇宙軍は緒戦で大敗を喫し、多くのフィッシュライダー達が宇宙へと散って行った。

「あの巨人を貫ける槍を！」

宇宙から届く悲鳴のような要望から、対MSミサイル「AMSMシリーズ」は産まれたのである。</description>
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         <pubDate>Sat, 04 Jun 2011 23:26:56 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>HELL DIVE 後編</title>
         <description>宇宙世紀0079年1月6日
「アイランド・イフィッシュ」落下軌道上

待ち望んだ時は、日付が変わって数時間後に訪れた。
ジャミングが途切れ、コロニーの正確な落下軌道が掴めた刹那の間。

≪作戦開始！目標………イフィッシュ後端、核パルスエンジン！吶喊せよ！！≫

4戦隊司令の号令で、飢えた猛禽達が解き放たれた。
36隻ものパブリク型突撃艇が、ブースターに点火し加速を開始する。
その前方に、第4戦隊所属のセイバーフィッシュ中隊がエスコートすべく滑り出た。
更に周囲を旗艦カサブランカ以下、第4戦隊のサラミス級4艦が随行する。

攻撃目標は唯一つ。
コロニーを押し進める、核パルスエンジン。
現状投入可能な最大の火力を、標的に叩き付ける。

障害となるのは護衛艦隊のピケットライン。
何層も張り巡らされているであろうそれを、火力と機動力で強行突破する。
損害問わず。1艦、1艇でも射程に辿り着けば、それで良い。
コロニーを少しでも足止めし、ルナツー艦隊が展開する時間を稼ぐのだ。</description>
         <link>http://cross-fire.mods.jp/blog/2011/05/hell_dive_2.html</link>
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         <pubDate>Mon, 30 May 2011 21:34:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>HELL DIVE 前編</title>
         <description>宇宙世紀0079年1月5日

宇宙空間を、1本の矢が飛んでいた。

サイド2、8バンチコロニー「アイランド・イフィッシュ」

核パルスエンジンの轟々たる噴射炎によって、ただひたすらに地球を目指すそれは、
今や人類史上最大・最悪の質量兵器となり果てた。

「ブリティッシュ作戦」

スペースコロニーを巨大な弾頭に見立て、軌道上より地球へと落下させる空前絶後の作戦である。

公国軍の護衛艦隊によって周囲を固められ、巨大な矢として飛び続けるコロニー。
その後方に、戦闘の光が続いていた。</description>
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         <pubDate>Fri, 27 May 2011 23:03:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>空が落ちた日</title>
         <description><![CDATA[宇宙世紀0079年

≪イフィッシュ、間もなく大気圏突入と思われる！≫
≪カメラ、撮り続けろ！全てを記録するんだ！≫
≪コロニーを追跡観測中の敵艦あり、注意せよ。≫

1月10日

≪イフィッシュ、大気圏突入！現在アフリカ上空！！≫
≪………聞こえないぞ、繰り返せ！≫
≪なんて光景だ………！空が、空が落ちて行く！≫

8時27分　地球軌道
</br></br>
………その日、エルンスト・イェーガー少尉は地球を眺めながら飛んでいた。

無論、生身で宇宙空間を漂っているわけではない。
鈍重なシャトル、或いは重武装の航宙戦闘艦の窓から眺めているわけでもない。
宇宙服としての機能も兼ねるパイロットスーツに身を包み、狭い戦闘機のコックピットで操縦桿を握りながら、である。

駆るのは地球連邦軍の誇る迎撃戦闘機、FF-S3セイバーフィッシュ。
4基のブースターユニットを装備した機体を全速で飛ばしながら、エルンストは呆然と地球を眺めていた。]]></description>
         <link>http://cross-fire.mods.jp/blog/2011/05/post_250.html</link>
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         <pubDate>Tue, 03 May 2011 22:10:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>序文</title>
         <description><![CDATA[お伽噺には、勇者がつきものだ。
</br></br>
全てを斬り裂く聖なる剣。
あらゆる魔法を弾く破邪の盾。
狙った獲物は必ず貫く神の槍。
どんな攻撃も物ともしない銀の鎧………。
</br></br>
勇者とその仲間達は相応しい装備を携え、魔王討伐の冒険へと臨む。
そして、その名に恥じぬ活躍を繰り広げ、
魔王から囚われの王女を救い出す………。

それが、お伽噺のあるべき姿。
物語は、それで終わり。]]></description>
         <link>http://cross-fire.mods.jp/blog/2011/03/post_249.html</link>
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         <pubDate>Tue, 08 Mar 2011 20:05:42 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>SS化計画</title>
         <description>放置していたBlogを再利用しようという事で、手始めに記事をバッサリ整理。
整理ってか跡形も無く消してますね。キレイさっぱり。
新しいVerのMTにアップグレードしようかとも一瞬思ったんですが、
今の自分のスキルでは正直面倒なだけだと判断して3.34のまま行きます。

で、何をしようかと考えたんですが…ニコニコに投稿中のシリーズ動画、
「GジェネF 通常兵器部隊で攻略」を自分でSS化したいなと。</description>
         <link>http://cross-fire.mods.jp/blog/2011/01/ss.html</link>
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         <pubDate>Sun, 23 Jan 2011 09:23:59 +0900</pubDate>
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